標本番号　【MKY２０１７】捕獲日　２０２１年１月４日学名　　Sus scrofa場所　　３４°０１′３７．３１″N　　　　　　　　　１３４°１５′４７．４９″E　　　　　　　　　　　　　　　２３０m　　　　　　　体重は失血後測定この個体は、宗田（むねた）という地名の山中で捕獲したものです。左前脚に罠が掛かりました。メスとしては中型で、切歯（前歯）左右2番目がまだ乳歯です。永久歯が奥から生えかかってきていたため、乳歯の2本は接着せず、取り外しできるようにしています。＞標本の全長は約１１３ｃｍです。４分割できるようになっています。一番長い部分は約４８ｃｍありますので、置き場所にご注意ください。４つの部分が繋がっているように置くことができます。頸椎・胸椎ー腰椎は０．９ｍｍの真鍮線、尾椎は０．７ｍｍのステンレス線を通してあります。＞第一頸椎は頭骨側に接着してあります。＞歯は全て揃っています。　下あご左右の犬歯の先端が削れています。＞尾椎は、仙椎の４椎を別にして、１８椎あります。　前から１０椎目まで０．７ｍｍのステンレス線を通し、残りの８椎は接着剤でつなげてあります。仙椎・尾椎はすべてエポキシで固定してあります。＞仙椎と寛骨は、左右それぞれ２本の真鍮線でとめてあります。＞下あごの左右下の部分に割れている部分があります。頭骨の漂白をきつめにしたためです。頭骨以外は漂白を若干弱めにしています。＞漂白済み・アセトン脱脂済み中型のため、頭骨以外の漂白を若干弱くしていること、下顎の下に亀裂があること、犬歯の先端が削れていることなどもあり、若干価格を下げて出品させていただきます。鹿シカニホンジカ骨ホネ頭の骨頭骨頭蓋骨標本スカルボーン置物インテリアトロフィー飾角鹿の角シカの角インテリアその他コレクション趣味収集ツノシカのツノ牙キバイノシシ二ホンイノシシ猪いのししにほんいのしし頭のホネシカのホネ鹿の骨ニホンジカの骨ニホンジカのホネガイコツホネホネ住まい小物鹿のほねしかのつのしかのあたましか　つのしかつのしかのつのしかつのあたまほねほねほねほね　しか