阪神タイガース・田淵幸一 選手の復刻ユニフォームです。写真通りの商品になります。サイズは、Lサイズです。1969年から1984年にかけて、阪神・西武で活躍した「3代目ミスタータイガース」・「ホームラン アーチスト」のホーム用ユニフォームです。1973年、巨人を相手に『7打数連続本塁打』を記録した際のユニフォームになります。身幅：56 cm, 着丈：79 cm（素人採寸です）(※ 自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。)※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。野球チーム...阪神タイガース種類...レプリカユニフォーム---田淵 幸一（たぶち こういち、豊島区出身、1946年生まれ）・山本浩二・富田勝と共に「法政三羽烏」と呼ばれ、通算22本塁打のリーグ記録（東京六大学）。・1968年、阪神からドラフト1位指名。強肩・強打の捕手としてレギュラーに定着。22本塁打を放ち、『捕手として初めての新人王』。・一本足打法に改良し、72年には34本塁打を記録。翌73年には、巨人を相手に『7打数連続本塁打』の神業。また江夏豊との『黄金バッテリー』。・1974年、自己最多の45本塁打。翌75年には、王貞治の14年連続本塁打王を阻止し、初の本塁打王を獲得（43本塁打）。・1978年、『深夜のトレード劇』により西武へ移籍。一塁手・指名打者として活躍し、43本塁打を記録（80年：西武球団史上初の40本塁打）。・1983年、巨人両エース（江川卓・西本聖）からベテランの一発を放ち、日本シリーズ優秀選手賞を受賞。翌84年、現役引退（通算：474本塁打）。タイトル新人王（1969年）本塁打王：1回（1975年）ベストナイン：5回（1972年 - 1976年）ダイヤモンドグラブ賞：2回（1973年 - 1974年）