飾りになっていました。たのメル便での発送になりますので、到着までにお日にちがかかります。以下は購入時の情報です。「ストレートな脚元にアカンサスの葉が四方にデザインされたフレンチアンティークのオーク製ルイ15世ダイニングテーブル。美しいオーク材製にルイ15世様式の彫刻が施された美しいホワイトのテーブルです。フランスの歴史あるプチシャトーや邸宅で客間やポーチでおもてなし用のテーブルとして見かける人数に合わせて広げられるイクステンションテーブルとして。伝統的な装飾技術で作られていて、天板はヴェルサイユ宮殿の床にも施されているオークの木目が美しい寄木細工が施されて光を受けて輝くオーク材のテーブル。天板は細身の三枚をフレームはへびの様に波打つサーペンタインシルエットで、曲線が美しいシルエット。サーペンタインに合わせて作られた天板は、広げた時にぴったり収まる、家具職人の手間と技術が伺えるテーブルです。正面にはロココを象徴するロカイユ彫刻。アカンサスリーフが曲線に沿う彫刻と、脚先に向かって細くなってゆくヒズメを模したカブリオールレッグがすらりと美しいシルエットで、華奢で優雅な印象のルイ15世様式ダイニングテーブルです。普段は4人掛けにちょうど良いサイズですが、必要に応じて天板が広げられて、6~10人用のテーブルとして使えるダイニングテーブルです。オーク材の木目細工が薄っすら覗くざっくりホワイトペイントの天板と、フレームのホワイトペイントはシャビーな風合い。さらっとマットな肌触りがインテリアに重厚すぎずに馴染んで。アカンサスとロカイユの浮き彫り彫刻の凹凸感が美しく映えるロココ調のテーブルです。年月を経た木の質感と、細工模様が施された家具のグレード感で、テーブルに乗せた料理や食器、さりげない小物もぐっと映える、アンティークならではの存在感が魅力のフレンチアンティークのルイ15世ダイニングテーブルです。W111~206 x H73.5 x D74cm袴下:H60cm 約20kg素材/材質推定年代・1920 生産国 フランスオーク材製にホワイトペイントのルイ15世テーブル。両サイドの天板を引き出して広げられます。」濡れると写真5枚目のように跡が残るので気になさらない方にお譲りしたいです。