こちらの「SO-MH1」は島村楽器とK.Yairiとのコラボレーションモデルになります。日本のユーザーに合わせて設計されたコンパクトなボディサイズ(Martin シングルオー相当)抜群の弾きやすさを誇り、数あるコラボレーションモデルの中でも特に人気の高い一本です。ボディトップはスプルース単板、サイド&バックはマホガニー。42mmのナット幅でソフトVシェイプのマホガニーネックは非常に握り込みやすく、ポジションを問わず優れた演奏性を実現しています。ドレッドノートサイズほど音量はありませんが、サイズを感じさせない豊かな鳴りと繊細なトーンが特徴。Made in Japanの確かなクオリティが存分に味わえる仕上がりになっています。塗装もブラウンを基調とした深めのサンバーストで、渋い感じに仕上がっております！【仕様】ボディトップ : スプルース単板ボディサイド : マホガニーボディバック : マホガニーネック : マホガニー（ソフトV シェイプ）指板 : ローズウッドペグ : GOTOHナット幅 : 42mmスケール : 635mmケース ： TXLセミハードケースネック状態:反りなしトラスロッド:余裕ありフレット:いちばん低いところで残り95%程【状態】ローズウッドの規制前の年度ですので、上質な木材が使用されている様です。鳴りも同サイズのギターの中ではかなり良い方だと思います。ヘッド左上に当て傷、ネック裏に米粒くらいの傷があり、その他使用に伴う軽微な傷はありますが、板の割れ等演奏・保管上問題になる傷はありません。音も良く、小ぶりでついつい手に取りたくなるギターです。指板の保湿とフレットを磨き、適切な環境で保管しておりしたので、問題は無いかと思います。TXLのセミハードケース(頑丈な割に非常に軽量で、持ち運びしやすい)が付属します。外に気軽に持ち出せる用として購入しましたが、外にギターを持って出る機会が無くなってしまいましたので、出品致します。ご質問/価格のご相談等ありましたらお申し付けください！！